関ケ原に今も佇む樹齢800年余の御神木 歴史の生き証人でもある 関ヶ原合戦を見守っていた木:「月見の宮大杉」と 仁王のコラボグッズが誕生! 〜 関ケ原×仁王 〜 月見の宮大杉×仁王 手作りアクセサリー!! ![]() ![]() 関ヶ原合戦当日、 東軍先鋒の福島正則が、この大杉の下で陣を構え、 先鋒として西軍の宇喜多隊に向かって出陣して行きました。 月見の宮大杉は、そんな武将たちの姿を静かに見守ってきました。 800年の時をずっとずっと。。。 関ヶ原合戦時よりも更に約400年も昔から 永い時を生き続け、見守ってきたというわけですね。 関ヶ原合戦図屏風にも描かれているこの月見の宮大杉ですが、 2011年8月、 自らの重みに耐えきれず、 惜しくも大切な大枝が折れてしまいました。 ![]() (↑)こちらの写真は大枝が健在の頃。 数年前に 仁王が関ヶ原の現地で撮影しました。 ![]() ![]() (↑)こちらの写真は大枝が折れてしまった最近の御姿。 大枝が折れても新芽が生えてきたそうです。 さすが樹齢800年の神様。物凄い生命力ですね! ![]() そこで、 関ヶ原のマルセ木材さんが地元の方々と思案され、 大枝一本分のみの特別限定品 「関ヶ原合戦を見守っていた木 月見の宮大杉」として、加工、再生されました。 ![]() 「関ヶ原合戦を見守っていた木 月見の宮大杉 根付け」には、 関ヶ原合戦図屏風と家紋入り のぼり風タグが付いています。 ![]() そして今回、 大変ありがたい事に、、、 この月見の宮大杉様と仁王のコラボグッズが出来ました。 ![]() 仁王の手作り品です。 ![]() ビーズ選びからデザイン、組み立てまで隅から隅まで、 仁王が拘りに拘りぬいて、 ひとつひとつ心を籠めて作りました。 (※流石に木の切り出しや加工は仁王には出来ませんので、それ以外が仁王製という事です) ![]() 紐の色だけでも種類が沢山! ビーズの色も実に様々です。 デザインも、どれとも被る事が無いように作りました。 つまり! 全てが 此の世に たった一つだけの 唯一無二の一点モノというわけです! 中には、仁王がステージ衣装で使っているものと同じ素材を使用した物もあります♪ ![]() フリーサイズになっていますので、お好みの長さで装備する事が出来ます♪ (チョーカー部分がビーズになっているので、長さを自在に調節できます) 更に!!! 今回は全てに手書きの直筆サインとシリアルナンバー(ランダム)を同封してあります。 皆様、是非ゲットしてくださいね。 ![]() Special Thanks: マルセ木材有限会社 様 関ケ原観光協会 様 |
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